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器の大きさ。

2006/02/10 09:03
M2の方々の、修論本審査が終わりました。
みなさん、お疲れ様です。

そして打ち上げ、ということでパーっと夜の街へみんなで繰り出したわけです。
なんかもー、器の小さい人間を目の当たりにしてしまったのですが、それについては続きで・・・。

逆に、器の大きい素敵な人もいっぱい目にします。

たとえば。

■和光のお兄ちゃん。

「和光でーす」と言いながら試薬を持ってくる、茶髪のちょっと小太りの眼鏡お兄さんは、有機系の人なら何度かお目にかかったことがあると思います。

この方には以前、クロロホルムの缶を死に物狂いで運んでいるところを(ばか重いんですよ)
「わが社の製品ですから」といって軽々もってくれたことがありましたが、
まあ、会社の人だしこんなもんなのかなーすごいなーくらいにしか思っていませんでした。

ですが、先日廃液(B-1*2、A-1*1)を台車で運んでいたら、エレベーターで一緒になりました。
そうしたら、至る所のドアを危険庫のまで開けてくれ、
さらに私の研究室の前にその方の車がおいてあったので、
「あ、これじゃ入れられませんよね」と言いながらすぐにどけてくれました。

そして、廃液をまた軽々と中へ入れてくださったのですが。

手伝ってくれたことももちろんなんですが、私がどこの研究室に所属しているかを把握しているのに感激しました。
きちんと挨拶を交わすわけでもないのに、顔と研究室を一致させているっていうのはすごい、としか言いようがありません。

きちんと働く人というのは、やっぱりこういうところまですごいんだなぁ~。商売魂~?
と、一人感動していました。
さてさて、話は変わって飲み会のこと。

他の研究室はどうかはわかりませんが、うちではイベントごとの飲み会では無料の人の分は教官陣が多めにお金を出して補う、という風潮があります。

稼ぎがある教官と、お金を払って研究している学生。
どっちが多く負担するかっていえばそりゃー教官ですよね。

「割り勘」っていうのは、立場が同じであるからこそ通じるもので、こういう状況では「個人のお金の中での飲み会代の比率を同じにする」っていうのが公平的な概念だと思います。


そこに異論を唱えたのが


何度もネタにしている
助教授S

お金を出ししぶるしぶる、これでもかっていうくらい出し渋る。
教官陣が多く負担するのはおかしいという理論をとうとうと述べる。

さらには、

昨日株で大損こいてね、20万負けちゃったの、今お金ないの

そ ん な こ と 知 る か !

助教授の中では、株>>>(越えられない壁)>>学生なんですかね~。
そう思ったら、卒研に真面目に取り組んでる自分がばからしくなってきました

おかげで気分最悪だったので、そこで帰宅してしまいましたが。
本当に、器の小さい方だと思ってしまいました。
逆に、ずっと話を聞いていたM島さんは本当に器の大きい方だと・・・
私なら絶対切れてます。

自分の直属の教官なので、こういう負の感情は持ってはいけないのでしょうけど、でもでも、どうしても・・・。
卒研を乗り切れるのか、よりいっそう不安になる毎日であります。
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